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Interview

私たちが、この仕事をする理由

Why We Do What We Do

株式会社じどう
中島 雪子 九州ブロック長兼ホーム長

【1】わたしのこれまでの歩み

社会人となって初めて就職したのは、今とは全く別の業種でした。

自分が子育てをする中で児童福祉に興味を持ち、障害児支援の現場で働いてきました。そこで児童指導員・管理者として働く中でたくさんの子どもたちや保護者の方と出会い、福祉の仕事にやりがいを感じるようになりました。

【2】じどうに入社したきっかけ

児相福祉の仕事をする中で、子ども達が成長し社会で暮らす姿を見てみたい!そのためのサポートをしたい!と考えるようになり、株式会社じどうに入社して自立援助ホームで働くことになりました。

初めは社会的養護のことや自立援助ホームのことはよく知りませんでした。入社してから経験豊富な上司に教わったり、内部研修などで学びながら知識と経験を積んでいるところです。

悩みながらも自分で考え、自分で決めた道を一生懸命進んでいく子ども達の姿を見て、毎日刺激を受けています。子ども達や他のスタッフと一緒に成長できることをうれしく思っています。

【3】現在の仕事内容

6名定員の女の子ホームでホーム長をしながら、九州エリアのブロック長として働いています。夜勤の時は、ホームで食事を作ったり掃除をしたりと生活支援をします。
また、ホーム長として関係機関とのやり取りや、子どもとの面談も大切な仕事です。アフターケアにも力を入れており、退所した児童との関係も大切にして、長くつながれる関係を目指しています。

職員さんと一緒に支援について話し合って、過ごしやすいホーム、働きやすい職場を作るように努めています。

【4】じどうのいいところ

子ども達の成長に関わることができる、やりがいのある仕事です。そして「学びたい!成長したい!」と思っている職員が多い職場です。その声を吸い上げて、法人として講義中心の内部研修や、エリアごとに現場での研修、ケースカンファレンスを行っています。

自分のやる気次第で成長できるところが、じどうの良いところだと思っています。

【5】休日の過ごし方

私の一番の癒しは二匹の愛犬です!休日には、家族と愛犬を連れてプチ旅行にも行くことも多いですね。九州の温泉に行ったり、景色のきれいな自然豊かなところでゆっくり過ごしています。

友人と食事に行っておしゃべりするのも、リフレッシュの大事な時間です。

【6】これから仲間になるあなたへ

自立援助ホームって???
わからないこともたくさんあるかも知れません。まずは興味をもって知ることから始めてみませんか?

「知りたい」と思える方に向いている職場です。
「生活の居場所を創り、生きて未来を紡ぐ」
困難な中でも自分の足で一歩を踏み出そうと頑張っている子ども達の応援団となって、ホッとできるホーム、温かい居場所としてのホームを一緒につくっていきませんか。

Misson

MISSiON

使命

「生活の居場所を創り、生きて未来を紡ぐ」

私たちが創るのは、単なる「住む場所」ではありません。 安心して帰り、誰かとつながり、明日への活力を蓄える。そんな「生活の土台」となる居場所です。社会的養護を必要とする子どもたちの多くは、この土台が不安定な状況にあります。だからこそ、私たちは生活の基盤を整え、彼らが5年後、10年後の未来を自分らしく描ける(紡げる)よう、伴走し続けます。

Vision

Vision

目指す姿

「生きていて良かったと言える人が増えていると実感できる社会にする」

支援には、18歳や20歳といった「制度上の区切り」があります。しかし、人生はその先の方がずっと長く、困難に直面することも少なくありません。

私たちは、施設にいる期間だけの支援にとどまらず、退所後の生活や働く場所(農福連携など)の創出、地域とのネットワークづくりにも注力しています。支援を受けた子どもたちが大人になったとき、「生きていて良かった」と心から思える社会。それが私たちのゴールです。

Value

Value

行動指針

現場で迷ったとき、私たちが立ち戻る5つの価値観です。

  1. 居場所を創る:否定されず、安心して自分を出せる関係性から始めます。
  2. つながりの中で生きる:人は一人では生きられません。仲間や地域との絆を大切にします。
  3. 可能性を信じる:過去の経験で自信を失っていても、その人の未来を決めつけません。
  4. 学び続ける:支援に完成形はありません。社会の変化に合わせ、私たちもアップデートし続けます。
  5. 「ありがとう」を忘れない:子ども、仲間、地域。支え合っているすべての人に感謝を。
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"事業を知る"

自立援助ホームとは

ホームの主たる対象者は、義務教育終了児童等で自立援助ホームでの支援・生活利用を希望する20歳未満の者および20歳以上でやむを得ない事情により自立援助ホームの実施が必要とされた者です。

生き生きと生活できる場、安心して生活できる場を提供し、大人との信頼関係を通して社会で生き抜く力を身に着け、若者たちが経済的にも精神的にも自立できるように援助する事を目的としています。

"求める人物像"

この仕事は、決して楽な仕事ではありません。

子どもたちはそれぞれいろいろな背景を抱えていますし、すぐにうまくいくことばかりではありません。ただ、その分、人の人生に深く関わることができる仕事でもあります。

特別な能力が必要というよりは、子どもを一人の人として尊重できること、うまくいかないときでも粘り強く関わることができること、そしてチームで仕事ができることが大事だと思っています。

完璧な人よりも、学び続けようとする人の方がこの仕事には向いていると思います。

もし、社会の中で困難を抱えている子どもたちの力になりたいと思う人がいれば、ぜひ一緒にこの仕事をやっていけたらと思います。